秋号の特集
知って、食べて、自慢したくなる。 新潟の豊かな食文化

魅力ぎっしり新潟の食文化

それぞれの地域に、それぞれ特徴のある食文化

村上・新発田エリア

城下町文化

かつて城下町として栄え、城や武家屋敷など古い町並みが残る村上・新発田。「イヨボヤ(鮭)の町」村上には100種を超える鮭料理が伝わる。

城下町の風情と豊かな自然が残り、料亭・割烹料理から素朴な郷土料理まで幅広く楽しめます。(DCリーダー/本間翔(村上市観光協会))


新潟・阿賀エリア

湊町文化と料亭

北前船の主要寄港地で、幕末の開港五港に選ばれた湊町・新潟。古町は新橋・祇園と並ぶ花街として賑わい、料亭文化が今も息づく。

日本海、信濃川、阿賀野川を中心とした湊町文化が育んだ個性豊かな美食が自慢です。(DCリーダー/竹内麻里子(新潟市観光・国際交流部観光政策課))


佐渡エリア

佐州と公家文化、そして金銀山

能舞台などの公家文化をはじめ、江戸時代には日本最大の金銀山として賑わい、農業・漁業文化が発展した佐渡。里山が育むお米と新鮮な魚介類を楽しみたい地域。

歴史や文化が息吹き、自然に育まれた島の豊富な食材を活用した逸品をご賞味下さい。(DCリーダー/浜本 裕広(佐渡観光交流機構))


弥彦・三条エリア

食文化を支える現代の旦那衆

県内でも雨が少なく、野菜や果樹栽培に適しているこの地域。また、金属加工の産地であり、社長の数も多く、現代の旦那衆となって若手料理人を支えている。

「背脂ラーメン」、「カレーラーメン」地場産業とともに発展してきたこの地域のガストロノミーです。(DCリーダー/梨本信宏(燕市観光振興室))


長岡・柏崎エリア

北前船と醸造文化の地

北前船寄港地であったこと、三国・北国街道による人々の往来等により「越後の喰い倒れ」と呼ばれた。摂田屋地区を中心に味噌、醤油、日本酒の蔵元が多数ある。

北前船や三国街道・北国街道で栄えた江戸時代の「越後の喰い倒れ」文化が復活です!(DCリーダー/西潟 等(長岡観光コンベンション協会))


湯沢・魚沼エリア

雪との共存「雪国文化」

雪と共存する食文化を持ち、様々な発酵食、保存食が今も生活に息づく。日本一のブランド魚沼産コシヒカリ産地であることは言うまでもない。

3m近く積雪のある豪雪地帯。そこで育まれた「雪国食文化」をお召し上がりください。(DCリーダー/荒川 正春(南魚沼市観光協会))


妙高・上越エリア

謙信公が残した食文化

歴史・文化が香る上越地域。食文化も、戦の際に笹に飯を盛ったことが起源とされる笹寿司など、謙信公の時代から流れを汲む。県境の糸魚川は西日本の食文化が強くなる。

謙信公の地で育まれた伝統食、笹ずし・押しずし・のっぺなどが食べ継がれています。(DCリーダー/武石雄司(上越観光コンベンション協会))


県外の一流も絶賛!!

新潟の食文化の魅力

新潟はたくさんの食文化がつまった地域です。古くより受け継がれてきた在来作物や郷土料理、北前船等の交流を通じて栄えた料亭文化、恵まれた交通体系の整備を機に、流通や交流の拡大を通じて良さが認められた現在の食材や料理等。訪れる度に新たな食文化との出会いがあります。
(食の都庄内 親善大使・村上うんめもん大使/シェフ 奥田 政行)

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