地域振興局からのお知らせ
新潟地域版

新潟地域で活躍する「地域おこし協力隊」

地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化が進む地域で外部の人材を受け入れ、さまざまな活動をしてもらいながら、その地域への定住・定着を図る取組です。
現在、新潟地域では16名の方が地域おこし協力隊として活動しています。(令和元年9月末時点)
今回は、五泉市と阿賀町で頑張っているお二人にお話を伺いました。

山田美貴(やまだ みき)さん

新潟市南区出身
平成30年4月から主に五泉市観光協会やごせん桜アロマ工房で活動中。

ごせん桜アロマ工房
平成30年に村松公園内にオープン。 五泉の桜エキス入りアイスや土日限定のジェラートを販売。

地域おこし協力隊になったきっかけ

一昨年、五泉市の咲花温泉を訪れた際、旅館の女将さんや仲居さんの温かい接客が強く印象に残りました。当時家庭教師をしていて、生徒さんたちには「やってみなきゃわからない、頑張ろうよ!」と声をかける一方で、「自分はどうだろう?」と悩んでいました。そんな時、偶然、五泉市が地域おこし協力隊を募集していることを知り「何かの縁かもしれない!」と思い、迷いなく応募しました。

鈴木能面工房の鈴木さんを取材する様子

活動する中で感じたこと

主な活動内容は、五泉市の魅力や各地域の取組、イベントなどをフェイスブックで情報発信することです。最初の頃は、地域のことがわからず、取材のチャンスを逃して悔しい思いをしました。今は、地域の方とのコミュニケーションから情報を得たり、自分でも情報収集をして取材活動をしています。「取材してもらって良かったよ」「フェイスブック見てるよ!」と喜んでもらえたときは嬉しかったです。これからも、現状に満足せず、自分ができることをひとつひとつ頑張リ、五泉の良さを多くの方に知ってもらいたいです。

五泉市地域おこし協力隊の活動をフェイスブックで情報発信しています!

詳しくはフェイスブックでご覧ください。

西田卓司(にしだ たくじ)さん

千葉県出身
令和元年5月から阿賀町公営塾黎明学舎で塾長として勤務。

阿賀町公営塾「黎明学舎(れいめいがくしゃ)」
黎明学舎は、阿賀黎明高校の生徒のために阿賀町が運営する学びの場。学習サポートとキャリア支援を通じ「なりたい自分」探しや、その進路の実現を支援。

地域おこし協力隊になったきっかけ

大学で大学生向けの地域活動プログラム作りを行っていたときからキャリア支援の重要性を感じていました。そんな折、阿賀黎明高校と地元阿賀町の取組に興昧を持ち、今年5月から地域おこし協力隊として阿賀町公営塾の黎明学舎で活動しています。

黎明学舎で活動している地域おこし協力隊の皆さん

(左から)丹波貴ー(たんばたかかず)さん、中野裕佳(なかのゆか)さん、及川真央(おいかわまお)さん、西田さん

活動内容について

現在、十数名の生徒さんが黎明学舎を利用しています。ここでは、学習サポートの他、地域をフィールドとしたキャリア支援に力を入れています。
地域を知るため、地元の方を講師にお招きし、対話をすることで新たな気づきを得る企画「テラコヤ」を開いています。またこの秋から阿賀町産の鬼ぐるみを活用する取組も始まりました。このように、地域を知り、地域の資源人、教育が連携していく活動を進めていきたいと考えています。

奥阿賀くるみ研究会の長谷川さんによる講義の様子

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