地域振興局からのお知らせ
十日町地域版

魅力的な園芸品目がたくさん!

主食用米の需要が減少している中、県では農家の所得向上に向けて野菜や果樹、花きなど園芸品目の生産拡大を進めており、販売額1億円以上の園芸産地の数を今後6年間で倍増(現在:51産地→目標:101産地)させてい<予定です。
十日町地域も園芸品目の栽培が盛んなため、JAグループなどと連携しながら、販売額1億円以上の産地の増加を目指していきます。そこで、十日町地域の魅力的な園芸品目をご紹介します。

雪下にんじん

昭和55年は例年より積雪が早く、秋に収穫できなかったにんじんを翌春に掘り出したところ、甘みが増しておいしいことに気づいた津南・中里の農家の間で栽培が始まりました。
深い雪の下で栽培することにより、甘みや旨みの成分が豊富になりみずみずしいのが特長です

生産者の声

JA津南町にんじん部会長 石澤 雄太(いしざわゆうた)さん
雪下にんじんの栽培は、7月の種まきから春の収穫まで、長い時間が掛かります。
夏は乾燥や降雨、秋は降雪、春は雪解けと天候に左右されるため、雪の中から掘り出したにんじんの出来が良いと嬉しくなります。
GIマークは来春から貼付となリますが、購入していただくきっかけになればと思っています。

「津南の雪下にんじん」が地理的表示(GI)保護制度に登録されました。

日本の各地に、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在します。これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度が「地理的表示(GI)保護制度」です。
全国では令和元年7月末現在で82の産品が登録されており、県内では「くろさき茶豆」に続き、「津南の雪下にんじん」が県内2例目として登録されました。GIマークを使用することで、地域ブランドをアピールできます。

かぼちゃ

十日町地域では、平成22年頃から大規模震家でも取り組める品自としてかぼちゃの産地拡大を進めてきました。
主力品種の「くりゆたか」は濃い黄色の果肉で、ホクホクとして甘みが強いのが特長です。最近ではサラダとして生で食べられる「コリンキー」やスープがおいしい「バターナッツ」など様々な品種が生産されています

生産者の声

JA十日町かぼちゃ部会長 水品 成良(みずしな しげよし)さん(右)と水品 和也(みずしな かずや)さん(左)
かぼちゃの栽培は、4月上旬から種まきが始まり、7月下旬から収穫を行います。収穫は手作業のため、出来が良いとずっしリと重くなり作業は大変ですが、その分喜びも大きいです。

【問い合わせ】十日町地域振興局農業振興部企画振興課
TEL:025-757-5518
FAX:025-757-6610

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