地域振興局からのお知らせ
魚沼地域版

只見線沿線の地域活性化に取り組んでいます

平成23年7月新潟・福島豪雨により3本の橋りょうが押し流されて、福島県側の会津川口~只見間が不通になっているJR只見線は、令和3年度中の全線再開通を目指して復旧工事が進められています。
只見線の存続決定の陰には、沿線に住む方々の熱心な活動がありました。
活動団体の一つである「だんだんど~も只見線沿線元気会議」が昨年度に実施した主な取組を紹介します。

魚沼市フォトコンテスト第13回金賞「向夏魚沼」

地域の活性化は只見線への恩返し

元気会議会長の横山正樹(よこやま まさき)さん(須原コミュニティ協議会会長)にお話を伺いました。
「この会議は、沿線地域のコミュニティ協議会、商工会、観光団体などで構成される団体です。沿線住民の一体感を強め、地域の元気力を高め、地域の魅力を全国に発信するための活動を行っています。様々なイベントを企画し、市民グループ「只見線なんとか会」をはじめ、たくさんの方々からご協力をいただき実施しています。
また、地域の将来像を見据え、2021年の全線再開通時には首都圏から只見線沿線へ観光客を呼び込むために、会津若松や喜多方への周遊ル-トとなる「只見線観光圏」構想を提案し、地域資源の商品化なども模索しています。
この地域を支えてくれた只見線に感謝し、新しい役割を見付けてあげることが、只見線への恩返しになると考えています。」

横山会長

地域を元気にするイベントを行っています

元気会議は、昨年5月の新緑季に「魚沼市の宝巡りツアー」を企画したり、沿線の渓谷が美しく色づく11月に只見線を利用した「紅葉の旅」を実施しました。
また、昨年10月に運行されたプロレス列車や俳優の渡辺謙さんが乗った応援列車では、お客様へ魚沼の味覚として塩おにぎりやキノコ汁を振る舞いました。
こうした小旅行等の参加者募集の案内は、魚沼市報や市観光協会のホームページに掲載されます。どうぞ、お見逃しなく!

列車内プロレス

只見線紅葉の旅

只見線や沿線地域の情報は、魚沼市観光協会ホームページをご覧ください。

明日の只見線を皆で考えています

もっと只見線に興味を持ってもらおうと小・中学生を主な対象とした絵画コンクールを実施し、11月25日に小出郷文化会館で表彰式を行いました。
その後に、「やばっ!世界一ロマンティックな鉄道只見線!どうしぇばいいがん?魚沼市民!」をテーマに大人対象のシンポジウムを開催し、撮り鉄・乗り鉄、只見線ファンであるパネリスト4名の方が、只見線の魅力とそれを活かすためのアイディアを語りました。
また、雪灯篭づくりへのボランティア参加を呼びかけ、3月2日夕刻、列車の乗客から雪灯りを楽しんでもらいました。
只見線を応援する方法は、イベント列車などに乗り、その沿線地域の魅力に触れてみることが一番です。只見線の思い出話をもう一つ作る旅にお出かけください。

応援絵画コンクール表彰式

越後須原駅裏の雪灯篭

【問い合わせ】魚沼地域振興局企画振興部
TEL:025-792-1303
FAX:025-792-6029

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