地域振興局からのお知らせ
新潟地域版

にいがた花回廊~春を待つ花々~

新潟エリアでは春になると次々と色々な地域で魅力的な花を楽しむことができます。
新潟市、五泉市、阿賀町を代表する花について、それぞれの花に携わる方々から紹介いただきます。

新潟市の花 「チューリップ」

新潟市は30年ほど前からチューリップの切花栽培が盛んで、全国一の産地です。10月下旬からビニールハウスへ球根を植付け始め、45日ほどで花を咲かせます。栽培品種は150以上もあり、黄色のストロングゴールドが最も多く生産されています。家庭では、涼しい場所に置くと花が長持ちします。新潟県産のチューリップはフラワーショップで購入できますので是非手にとって楽しんでください。

JA新潟みらい
しろね切花部会
チューリップ 専門部長
笠原さん

五泉市の花 「牡丹」

五泉市は牡丹苗木の全国二大産地の一つです。5月には、約120種5000本の牡丹が咲き誇る「五泉市花木まつり」が開催され、苗木も販売されます。ご家庭で鉢植えを育てる場合は、日当たりの良い場所でたっぷり水を与え、花が終わったら花を切り落としてください。翌年は基部から新芽が出てまた花を咲かせます。鉢から地に移植する際は盛土をして水はけを良くしてください。

JA新潟みらい
五泉園芸連
花き球根部会
副部会長
関川さん

阿賀町の花 「雪椿」

雪椿は、明治39年(1906年)に阿賀町で発見された多雪地帯にしかない珍しい植物です。実は寒さと乾燥に弱く、冬の間は地面と雪の間に横たわり、つぼみを守って春を待ちます。阿賀町では、住民や地元企業の皆さんと協力して雪椿の植栽会を実施したり、子供たちが雪椿の学習をするなどして雪椿を守り次の世代へ繋ぐ取組を行っています。雪椿の苗木は阿賀町の芦沢高原ハーバルパークで購入できます。

阿賀町役場
農林課長
江花さん

<<地域振興局 新潟地域版トップへ

▲ページTOPへ