地域振興局からのお知らせ
十日町地域版

新潟県立十日町看護専門学校(仮称)が開校します!

魚沼地域における看護師不足の課題がある中、県内の医療機関及び妻有地域で活躍する看護師を養成することを目的に、新潟県立十日町看護専門学校(仮称)が2020年4月に開校します。
当校では、充実した学習環境と魅力的なカリキュラムを整えた上で、いのちの尊厳を重んじる人間性と幅広い看護実践能力を有した看護師を育成します。

充実した学習環境

実際の施設での看護場面や家庭生活を再現した臨場感あふれる実習室など、学生が安心して学習に打ち込める環境が整っています。

病院の新生児室をモデルとした「母性・小児看護実習室」

設備の使いやすさを重視した「看護実習室」

最新の住環境を想定した「在宅看護実習室」

専門書と学習環境が整っている「図書室」

地元と連携した実習体制

県立十日町病院や県立松代病院、町立津南病院をはじめ、約70ヵ所の施設で多くの臨地実習を経験できます。また、地域の人々とのふれあい体験など、妻有地域の魅力発見につながるカリキュラムも設定されています。

先輩看護師からのメッセージ

島倉 琴乃(しまくら ことの)さん

町立津南病院に勤務して2年目の看護師です。上越市の看護学校を卒業し、現在は当院の病棟で働いています。

Q.看護師のやりがいや魅力は?

自分が考えたケアを実践していく過程で、患者さんやその家族の笑顔を見ることができたり、ありがとうと言われたりすることに大きなやりがいを感じます。学生時代に勉強や実習などで苦労したこともありましたが、目の前の患者さんのためにこれまで培ってきた知識や経験がとても大切だと実感しています。また、スタッフと自ら積極的に意見を交わし、看護の経験を積むことにより自分の考えが現場で活かされることも増え、自らを高めながら日々の仕事に取り組んでいます。

Q.やっていて良かったことは?

私は以前から人と話をすることが好きでした。病院に勤務してからも患者さんやその家族とコミュニケーションを取る機会が増えたことで、毎日楽しく看護師として働くことができています。繰り返し入院された患者さんが私の名前を覚えていてくださったこともあり、自分が行ったケアに自信が持てるようになりました。患者さんの言葉や反応、笑顔に喜びを感じ、看護師になって良かったと思っています。

Q.今後の目標は?

入退院を繰り返す患者さんや、自宅へ帰られる患者さんへの支援に力を入れています。今まで以上に積極的に患者さんやその家族、職場スタッフと言葉を交わしながら、患者さんの退院に向けた服薬や体調管理等の課題に丁寧に向き合い、少しでも解決に繋がるよう日々の学習と経験を大切にしたいです。

学校長(予定者)からのメッセージ

学校長(予定者) 塚田 芳久(つかだ よしひさ)
(新潟県病院局参与、県立新発田病院院長)

以前、県立十日町病院の院長を務めていたこともあり、本校が開校することを嬉しく思っています。
本校では、県立病院をはじめ医師会や福祉施設など多くの皆様の御協力をいただきながら、地域医療を支える看護師を育成することとしております。
熱意ある学生の皆さんの入学を心よりお待ちしております。

【問い合わせ】県立十日町看護専門学校設立準備事務所
TEL:025-757-5900(直通)
詳しくはこちら

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