地域振興局からのお知らせ
南魚沼地域版

出会わない!引き寄せない!冬眠前のクマに注意!

昨年度はクマのエサとなる木の実の凶作などから、市街地でも多くのクマが目撃されました。県内の人身被害も記録がある平成6年度以降で最多となり、南魚沼市内でも、早朝ランニング中の市民がクマに襲われ負傷しました。
今年度も木の実の不作が続いており、昨年度に引き続き注意が必要です。日頃から人身被害を防ぐための対策を徹底し、大切な命と身体を守りましょう。

鳥獣保護管理員
笛木 義徳(ふえき よしのり)さん

人身被害を防ぐ3つのポイント

1.クマに出会わない

◦自分の存在を知らせる

クマは優れた聴覚、嗅覚をもち、人の気配にも敏感です。鈴やラジオなど音の出るものを携帯し、複数人で声を掛け合いながら行動しましょう。人の接近に気づいたクマのほうが先に隠れる場合が多いようです。

◦朝夕の行動を避ける

人の静まる時間帯はクマの行動が活発になります。早朝、夕方の薄暗い時間帯の行動はできるだけ避けましょう。

2.クマを引き寄せない

◦生ゴミや農作物を放置しない

クマは学習能力が高く、人の食べ物の味を覚えると、頻繁に出没するようになります。クマのエサとなる生ごみ、不要となった野菜や果物は放置せず、適切に処理しましょう。

◦隠れ場所をつくらない

クマは臆病な性質で、明るく見通しの良い場所を嫌います。集落周辺や河川敷などのクマが隠れそうなヤブは刈り払いましょう。車庫や倉庫の戸締りもしっかりしましょう。

3.クマに出会ってしまったら

◦まずは落ち着きましょう

クマは逃げるものを追う習性があり、走る速さは時速40㎞にも達します。騒がず、走らず、クマと向き合ったままゆっくり後退し、クマを興奮させないようにしましょう。

◦攻撃が避けられなかったら…

「死んだふり」は効果がありません。素早く地面に伏せ、両手で首の後ろをガードし、頭や首などの急所を守りましょう。

目撃情報がひと目でわかる にいがたクマ出没マップを活用してください!

クマが目撃された場所や日時、状況などが確認できます。
目撃情報のあった地域にはできるだけ近づかないようにしましょう。

環境センター
山崎さん

詳しくはこちら

クマを目撃した場合の連絡先

●南魚沼警察署
TEL:025-770-0110

●南魚沼市役所 市民生活部 環境交通課
TEL:025-773-6666

●湯沢町役場 産業観光部 環境農林課
TEL:025-788-0291

【問い合わせ】
南魚沼地域振興局健康福祉環境部環境センター
TEL:025-772-8154

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