春号の特集
令和2年度当初予算をご紹介します

行財政改革行動計画に基づく歳出歳入改革の取組

 歳出歳入改革の取組により、前年度当初予算と比較して、総額129億円の収支改善を達成

予算編成での前向きな創意工夫
単なる行政サービスの低下にならないよう、前向きな創意工夫を実施

〇国庫補助金の活用等による歳入の確保

国への働きかけ

国への積極的な働きかけにより、本県の要望に沿った制度改正が実現

国庫補助金等を活用した積極的な施策展開

  • 地方創生推進交付金の積極的な活用
  • スマート農業技術の実証
  • 再生可能・次世代エネルギーの活用促進 等

投資事業確保のための工夫

県としての実負担を抑制しながら、国の有利な財源を活用し、補正予算と一体として事業量を確保

〇より効果的・効率的な施策や事業への見直し 等

企業・団体や市町村との連携強化

民間や市町村等との連携強化で、より効果的な施策を実施

ゼロ予算の取組促進

予算の増加を伴わずに、より効果の高い施策となるよう見直し

若手職員による政策提案の積極的活用、財源対策的基金の整理 など

歳出歳入改革の主な取組
厳しい財政状況の中でも持続可能な県政を実現するため、行動計画に定めた歳出歳入改革に係る各項目について、取組を実施

事務事業の見直し

  • マイナスシーリング(▲10%)や事業総点検の実施により、各事務事業を見直し

県単独補助金の見直し

  • 財政状況を踏まえた補助水準や市町村・民間等との適切な役割分担などの観点から、各種団体と意思疎通を図りながら見直し

人件費の縮減

  • 厳しい財政状況を踏まえ、職員給与の臨時削減を実施
  • 県民ニーズに対応しつつ、職員の適正配置等により定員を削減

投資的経費の見直し

  • 普通建設事業の一般財源の抑制
  • 公債費負担適正化計画を策定し、今後の投資的経費の事業量を公債費の実負担に基づき管理

決算(予算)額(一般財源ベース)の推移

決算額の推移

財源対策的基金等の残高の推移

財源対策基金等の残高の推移

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