知事メッセージ

「住んでよし、訪れてよしの新潟県づくり」をしっかりと前進

新潟県知事 花角英世

 記録的な暖冬少雪だった冬も終わり、例年よりも早い春が訪れています。

 まずは、県内でも感染者が確認されている新型コロナウイルスへの対策については、県民の皆さまへの迅速、正確な情報提供に努めるとともに、国の緊急対応等も踏まえ、緊急的な対策を実施します。引き続き、万全な対応をしてまいります。

 さて、令和2年度当初予算は、行財政改革行動計画を策定して初めての予算となります。予算編成にあたっては歳出・歳入の着実な見直しを行うとともに、国庫補助金の活用等の様々な工夫により、収支改善に取り組みました。この結果、前年度当初予算から129億円の収支改善を図ることができたところであり、持続可能な財政運営に向けて、第一歩を踏み出すことができたのではないかと考えております。

 また、厳しい財政状況の中でも、防災・減災対策の推進など県民の安全・安心の最優先での確保や、挑戦する人や企業が次々と生まれ、集まる環境の更なる整備といった本県の活力を創出するための取組を積極的に展開するなど、前向きな創意工夫をこらしながら予算編成を行ったところです。これからも「住んでよし、訪れてよしの新潟県づくり」をしっかりと前に進めてまいります。

▲ページTOPへ