地域振興局からのお知らせ
村上・岩船地域版

夏本番!知って楽しもう、お酒とのよいお付き合い

いよいよ、夏ですね。暑気払い、お盆、お祭り…と、お酒に接する機会が何かと多くなる時期でもあります。
この機会にもう一度、お酒の飲み方に関する正しい知識を得て、お酒との付き合い方を考えてみませんか?

お酒の効用と弊害

適量のお酒は「百薬の長」とも言われ、上手に飲めば心身にプラスの効果があります。しかし、お酒に含まれるアルコールはあなたの健康を害し、生命を失う危険もある物質です。

適量はどれくらい?

飲める人でも、1日の適量はこのくらいまでが目安です(純アルコールに換算して20g)。

こんな飲み方を心がけましょう!

●週に2日は休肝日を作り、肝臓を休ませましょう。
●飲むときは何か食べたり、薄めて飲んだりするなど工夫をしましょう。
●時間をかけて、ゆっくりと飲みましょう。

危ない! こんな飲み方

自分はお酒に強いから、たくさん飲んでも大丈夫!

お酒の量や飲む回数が増えると、脳のアルコールに対する感度が徐々に鈍っていきます。このため、知らないうちに肝臓や脳の負担が大きくなっていたり、アルコール依存症に陥る危険が高まります。

⇒お酒に強いと思っている人ほど、用心しなければなりません。

不安やゆううつな気持ちを紛らわすため、ついつい飲んでしまう

酔いから覚めた後は、前より気持ちの落ち込みが悪化します。うつ病がある場合は悪化したり、健康な人のうつ病の誘因となったりと、よくない影響が現れやすくなります。

⇒アルコール依存症とうつ病は関係が深く、自殺のリスクが高まることがわかっています。

眠れない…お酒の力で寝てしまおう

お酒は一時的に寝つきをよくしますが、眠りが浅くなり熟睡感が得られにくいため、不眠を悪化させたり、不眠そのものの原因になったりすることがあります。

⇒眠れなくてつらいときは、お酒に頼らず、早めに専門医へ相談しましょう。

アルコール依存症について相談したいときは…

【問い合わせ】
村上地域振興局健康福祉部(村上保健所)地域保健課
TEL:0254-53-8369

新潟県こころの相談ダイヤル
TEL:0570-783-025

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