地域振興局からのお知らせ
魚沼地域版

魚沼の冬の生活を支えるため、深夜から道路の除雪をしています

県内有数の豪雪地である魚沼地域。通勤・通学、救急搬送、消防・防災などの住民生活の安全を確保するためには、道路の除雪作業はかかせません。
地域整備部は管理道路約470kmのうち、およそ6割の276kmの車道除雪と63kmの歩道除雪を行っています。
除雪作業は、皆さんの朝の通勤・通学の何時間も前から始めています。

運転手が乗り込み一斉に出動

朝までに出動基準以上※の降雪が予想されるときは、深夜1時頃から道路状況確認のパトロールを始めます。
その結果、実際に基準に達しそうな降雪の場合、深夜3時頃に、除雪車が出動します。
※車道10cm以上、歩道20cm以上

歩道用ロ-タリー車で通学路を確保

まだ暗い中、除雪作業を始め、通勤や通学の一般車両、歩行者が増えてくる朝までには1巡目の作業を終えるようにしています。
降雪状況により除雪が遅れる場合もありますので、ご理解ください。

除雪機がない昔の道は…

昭和38年頃の旧小出町・四日町付近
出典「小出町制施行100周年記念誌 小出」
発行:小出町町制施行100周年記念事業実行委員会

ロータリー除雪機などの高度な除雪機械がなかった昔は、道路には屋根の高さまで雪が積もっていました。
昭和38年の豪雪(サンパチ豪雪)を契機に技術開発が進み、40年代になると次々と除雪機械が開発されました。
そのおかげで現在の雪国の冬は、道路交通が確保できています。

みなさんへのお願い

市内の小学校へ出向いて道路除雪学習会を行っています。
学習会では、建設業協会魚沼支部の協力により、除雪車を学校へ持ち込み、運転席からの死角を体験することで、除雪車には近づいてはいけないことを学んだり、仕事のやりがいを運転手さんから教えてもらったりしています。

インターネットで公開している地域整備部発行の「せせらぎ かわら版」には、除雪車運転手の方へのインタビュー、消雪パイプや流雪溝の歴史など魚沼地域の建設産業関係の記事がたくさん載っています。ぜひご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。

【問合わせ】魚沼地域振興局 地域整備部 維持管理課
TEL:025-792-1304
FAX:025-792-7401

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