地域振興局からのお知らせ
魚沼地域版

お願い!のら猫を増やさないで!

猫に関するトラブルを減らし、地域の生活環境を守るため、「所有者のない猫を飼養する者の遵守事項」が新潟県動物愛護及び管理に関する条例によって定められています。「かわいそうだから」とのら猫にエサをあげる。そのことで何が起こるのでしょうか。

猫は生後6か月ほどで妊娠可能となり、1年で2~3回、1回に4~8匹も出産します。1匹のメス猫からたった1年後には20匹以上に増えてしまうこともあります。
これ以上不幸な猫たちを増やさないために、安易な気持ちでのら猫にエサを与えることはやめましょう。

のら猫のお世話をしている方へ

周囲に迷惑をかけないために

□ 不妊・去勢手術をしましょう。
□ 猫用のトイレを用意してフンやオシッコの面倒も見ましょう。

のら猫の不妊去勢手術費用の一部を補助しています

新潟県では、のら猫の不妊去勢手術費用の一部を補助しています。
平成29年度、魚沼市内では10件の補助をしました。
手術をする前に手続が必要です。詳しくは、保健所(魚沼地域振興局健康福祉部)にお問い合わせください。

「地域猫」の活動をご存じですか?

「地域猫」活動とは、のら猫の不妊去勢手術を行い繁殖を防ぎ、地域で理解を得て、エサとトイレの面倒を見て、1代限りの短い命を見守ることを言います。
心ない飼い主に捨てられ、きびしいのら猫生活をしていることもあります。そのため、のら猫は寒さ、交通事故、病気のために、寿命は3年程度と言われています。
のら猫をかわいがるには、地域の方と協力をして、「地域猫」として世話をしてください。

のら猫のフンなどでお困りの方へ

首輪をつけていない飼い猫も多く、のら猫との見分けができないため動物愛護センターや保健所、市役所では猫の捕獲はしていません。
のら猫が住み着く原因をなくし、猫が寄ってこないように工夫しましょう。

猫が寄ってこないようにするには

□猫は強いにおいがキライです。
 トイレの芳香剤、香水、木酢液などを家の敷地(猫の通り道)に撒くことで猫が寄りつかなくなります。
□飼い猫のエサやゴミを片付けましょう。
□車庫・資材置き場・空き家などは、のら猫にとって居心地がよい場所です。
 シャッターを閉めるなど、猫が建物に入ってこないようにしましょう。

こいで動物病院の仲村院長に聞きました

動物病院でのら猫の不妊去勢手術をする人が、年々多くなってきています。昔に比べると、周りの人に迷惑をかけないよう責任をもってお世話している人が増えています。
「地域猫」活動をしている人とのら猫たちを温かく見守ってくださるとありがたいですね。

【問合わせ】魚沼地域振興局健康福祉部 衛生環境課
TEL:025-792-8619

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