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NGT48が自転車のセーフティライドをお勉強

楽しく安全に自転車を乗りこなそう

通勤や通学のほか、ちょっとそこまでのお出かけに便利な自転車。これからの季節は、爽やかな風を感じながらの遠乗りも楽しい!そこで、NGT48のふたりが自転車の安全な乗り方の基本の「キ」を習いました。

ルールを守ると自転車はもっと楽しくなる!

今日の講師は、新潟県自転車競技連盟・理事長の権瓶修也さん。日頃は競技自転車に打ち込んでいる新潟大学自転車競技部の3人にも参加してもらって、「安全で楽しい自転車の世界」を体感。

NGT48
小熊倫実(おぐま つぐみ)さん


「学校の卒業式の後で、お友達と自転車でランチに行きました。歩くよりちょっと遠くまで行けるから、自転車は好き」

小熊さん:自転車の基本ルールを教えてください
権瓶さん:自動車と同じく、車道の左側を走るんですよ
小熊さん:車道ですか? ちょっとこわい
歩道を走ってもいいんですか?
権瓶さん:車道が原則ですが、歩道を走るときは、歩行者優先で車道寄りをすぐに止まれる速度で走ってください
あと、信号を守ったり、交差点での一時停止を忘れないでね

権瓶 修也(ごんぺい しゅうや)さん
もともと自転車での遠乗りが好きだった権瓶さん。新潟大学の入学後、自転車競技部で競技に打ち込み、国体代表選手にも選ばれた。今は、新潟県内での競技の普及に努める。

NGT48
清司麗菜(せいじ れいな)さん


「自転車に乗ったのは1年ぶりくらい。坂道を降りると風を切って、気持ちいい。今日はたくさん乗れて楽しかったです」

清司さん:自転車のルールをちゃんと習ったことはなかったかも
他に気をつけることはありますか?
自転車競技部のみなさん:スマホを見ながらとか、イヤホンしながらの運転もNGだね
あと横に並んでおしゃべりしながらも危ないよね
清司さん:ふむふむ
自転車競技部のみなさん:縦に並んで走るときは、先頭の人が『前に歩行者がいるよ』とか『水たまりがあるよ』とか、後ろの人に声かけやハンドサインで伝えるといいですよ
清司さん:なるほど! さすが自転車競技部
自転車競技部のみなさん:ルールを知って、安全に自転車に乗れば、心に余裕ができて、もっと自転車が楽しめますよ
清司さん:わかりました~!

坂井さん、澤口さん、藤岡さん
普段は朝6:00 ~7:30まで海沿いの道を走って練習。一般道を走るロードレースの他、競輪場のようなトラック競技場で行われるトラックレースにも参戦/新潟大学自転車競技部

セーフティライドのために

ふらつかない走りをめざそう

ハンドルを握るときは肘をリラックスさせて。直進のときは少し遠くを見るとふらつき防止に。そして走っているときは少し遠くを見て。下を見ていると不安定になり、また、前方に何かあっても気づくのが遅れ、急な進路変更や急ブレーキに繋がって危険です。曲がるときはハンドルに頼らずに身体をやや傾けましょう。

止まるのにブレーキに頼らない

実は、ブレーキは止まるためのものではなく、スピードのコントローラーと考えましょう。急ブレーキはもってのほか。ロックしてスリップ転倒につながります。また、止まる場所を点ではなく、ゾーンでとらえて、徐々にスピードダウン。重心を後ろに移動させるのも効果的です。

ルールをおさらい!

  • 1.自転車は車道を走るのが原則。歩道を走るのはあくまでも例外。
  • 2.車道では左側を走ろう。センターライン寄りや、車と車の間は危険。
  • 3.歩道では歩行者優先。車道寄りを徐行しながら、ゆっくり走ろう。
  • 4.二人乗りや並んで走るのはNG。夜間はライトを点灯しよう。反射材もおすすめ。
  • 5.交差点では信号を守り、一時停止をして安全確認。

さらに、飲酒運転、スマホを見ながらの運転、両耳をふさいで音楽プレーヤー等を聞きながらの運転も法律で禁じられています。こうしたルールを守って、安全な自転車ライフを楽しみましょう。

自転車に乗る前にCHECK!

タイヤの空気圧

指でギュッと押してみて、軟式野球のボール程の硬さがあればOK。自然に抜けていくので、時々セルフチェックを。

サドルの高さ

乗ってペダルに足を乗せたとき、ちょっとひざが曲がるくらいがベスト。サドルが低いとこぐ力がロスして疲れやすい。

チェーン&ライト

チェーンにさびが無いか、ライトが点くかもチェック! 整備が難しいと思ったら、販売店等に相談してみて。

安全のためのグッズ

ライトは夜の走行だけでなく、日暮れ前から点灯させて自己アピールをすると有効。自転車のフロントもリアにも簡単に取り付けられるライトは、権瓶さんおススメの安全グッズ。遠出には、ヘルメットとグラブを。

安心のため自転車保険

県内の自転車事故の発生件数は、交通事故全体の12.5%(2017年)。自転車で事故を起こした場合、高額の賠償責任を負うことも。自身がけがをした場合も、相手にけがを負わせてしまった場合にも備える「自転車向け保険」を検討してみては。

お問い合わせ / 県民生活課交通安全対策室
TEL:025-280-5136

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